オリエンタルキャバレーにご来場いただきました皆さまどうもありがとうございました。今回はアルジェリアの薔薇と言われ、アルジェリア系の方々の多いフランスでも人気のあるWarda(ワルダ)のAl eih bisarouni とTab3an ahbab 、エジプト人の父とレバノン人の母を持ち、シリアのアレッポでキャリアをスタートさせて有名になったSoad Mohamed(ソアド・モハメド)のAshfak washkeek lelah、そしてバイオリンとはEnta Omryで共演いたしました。Oum Kalthoumは1967年にパリに来ています。パリのコンサートでは夜中の3時まで歌ったそうです。歌詞の理解をいつも助けてくれているNadiaのジャーナリストだったお父様がそのコンサートの実現に少し関わっていたようです。
バイオリンのGabriel & Hirona TOALDO さんによるオネゲルとマリールクレールも素敵でした !
ショーの前座ではStudio Hathorの生徒さんが踊りを発表しました。みんな今までで一番良かったです。Bravo les filles !
Merci à tous d’être venu voir notre spectacle “Oriental Cabaret” !
Merci Bénédicte Poirier pour les magnifique costume.
Merci Nadia pour les paroles des chansons.